奥多摩の尾根を歩き続けています。
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「位置」の大親分「日本経緯度原点」や「つくば超長基線電波干渉計観測点」に会って三角点の誤解を3つ解く【後編】
全奥多摩が泣いた! 三角点の過去がいま暴かれる!?
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歩いた尾根はなし
入川谷をめぐる作業道を歩く
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歩いた日
2024.9.29
大きな分岐2つと中くらいの分岐2つ。登山道に2点で合流。
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歩いた尾根
布滝沢右岸尾根、エビ小屋山南西尾根
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歩いた日
2024.9.20
布滝の右岸に覆い被さる岩壁を大高巻き。
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歩いた尾根
クマタカ沢右岸尾根、赤杭尾根、サス尾根
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歩いた日
2024.9.14
入川谷の速滝のちょっと上流から取付いたはいいけれど。
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歩いた尾根はなし
速滝
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歩いた日
2024.8.26
決死のトラバースを経て轟音立ち昇る滝の上。
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歩いた尾根
エビ小屋山南西尾根、エビ小屋山尾根
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歩いた日
2024.8.17
入川谷を遡り作業道をたどってやっとの取付。
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歩いた尾根
雨乞山南西尾根、高修寺東尾根、雨乞山南東尾根
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歩いた日
2024.8.13
赤指尾根下部の短い尾根2つとごく短い尾根ひとつ。
「位置」の大親分「日本経緯度原点」や「つくば超長基線電波干渉計観測点」に会って三角点の誤解を3つ解く【前編】
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歩いた尾根
ヘイゾウ沢左俣右岸尾根、ヘイゾウ沢左俣右俣中間尾根
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歩いた日
2024.7.28
小袖川とヘイゾウ沢の出合から。下山は小袖川左岸中腹道。
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歩いた尾根
ウエンタワ南西尾根、赤指尾根留浦ルート
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歩いた日
2024.7.21
小袖川を遡上して水際からの激登。
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歩いた尾根
北方川西尾根
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歩いた日
2024.7.13
マイナー尾根らしくとんでもない急降下を隠匿。
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歩いた尾根
寂しょう尾根
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歩いた日
2024.7.13
岩場はつづくよどこまでも。
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歩いた尾根
滝子山東稜
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歩いた日
2024.7.6
岩稜を歩き、進路に悩み。
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歩いた尾根
浜立尾根
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歩いた日
2024.7.6
岩崖登り、岩稜歩き、キッツいアップダウン、絶景。
「幻のキノコ」ハナビラタケを採って食べてみた。
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歩いた尾根
栗坂ノ尾根、笹尾根、浅間峠北尾根
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歩いた日
2024.6.29
栗坂ノ尾根の取付は藪地獄。峠から峠の笹尾根から浅間峠北尾根で数馬へ。
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歩いた尾根
ネズミザス尾根、コマ尾根
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歩いた日
2024.6.22
コマ尾根は最下端まで150m地点で登り返し。
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歩いた尾根
不老山尾根
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歩いた日
2024.6.15
峰畑集落跡が語りかける静寂。
「高さ」の大親分「日本水準原点」に会ってきました。
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歩いた尾根
浅間尾根(鷹ノ巣山)、コマ尾根
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歩いた日
2024.6.8
コマ尾根はほんのちょっぴり。
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歩いた尾根
ネズミザス沢右岸尾根、カラ沢尾根
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歩いた日
2024.5.25
激烈登攀のネズミでクマの親子に遭遇。
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歩いた尾根
タル沢右岸尾根の支尾根、山ノ神尾根の下部
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歩いた日
2024.5.18
東日原から小菅集落に続く謎の道をたどる山歩き。
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歩いた尾根
払沢ノ峰北尾根
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歩いた日
2024.4.26
たかが分岐、されど分岐。
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