今までに登った最高峰は2281mの剣ヶ峰でした【完結編】

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ヒサシゴーロ尾根 奥多摩じゃない山など
地理院地図

【完結編】です。剣ヶ峰から南西に延びるヒサシゴーロ尾根を下ります。

2004年に撮影された貴重な写真の掲載許可をいただきました。吉本充宏氏の撮影です。吉本氏は東京大学地震研究所に所属されていましたが、現在は山梨県富士山科学研究所 富士山火山防災研究センターで富士山の火山活動や火山災害、火山防災などに関する調査研究に携われています。

2004年 浅間山火口
吉本充宏氏撮影(2004年 東京大学地震研究所)。掲載許可には東京大学地震研究所のA氏をはじめとするみなさんにもご協力いただきました。ありがとうございます。
写真掲載の許諾ははわたくしの山行スタイルを推奨するものはありません。

石尊山は写っていませんが、左上の画面外から登ってきて、こちらに尾根筋を見せている剣ヶ峰の北東側の尾根を登り、剣ヶ峰の山頂へ。山頂からは眼前に前掛山や黒斑山、蛇骨岳なんかを眺め、小諸市街地を見やりながら滑空するようにヒサシゴーロ尾根を下りました。そんなルートがビシッと俯瞰できる写真です。
剣ヶ峰や牙山も浅間山の外輪山なんだなということもよくわかります。

グーーーッと視線は下がってヒサシゴーロ尾根を歩き始めます。6回分の写真を取捨選択して並べているので、下ったと思ったらまた登ってる、みたいなところがあるかもしれません。季節も錯綜しています。ご了承ください。

鳥のような枯れ木。
牙山や黒斑山など。
ガスに覆われたとき。剣ヶ峰から牙山に続く尾根のギザギザ。
チョッピリ下って振り返りました。
もう少し下ってきて振り返ったところ。左のピークが牙山です。
下は少し時期は違いますがほぼ同じ場所からの動画です。

歩くとザクッザクッって音がします。
下はヒサシゴーロ尾根を這うように流れる雲。

滑空感。
ひゅー。
尾根の左側の風景。
尾根の右側の風景。
ヒサシみたいな溶岩。
きれいな花。
かわいい幼木。
干しブドウみたいになったなんかの実。食べてみると干しブドウそっくりでした。
「1900mJC 迷い尾根」と書かれた看板。遠景は黒斑山(左)なんかの外輪山と牙山。
ここもヒサシみたいです。
ヒサシゴーロ尾根を外れて登山道を目指します。同じルートを歩くことは二度とできませんでした。ヒサシゴーロ尾根を離脱する地点がいつもわからず、というかテキトーで、こんなトラロープがあるルートを歩いたのもこのとき限りでした。
なんとかあっちから下ってきました。
登山道を歩きます。
浅間山登山の拠点のひとつ「天狗温泉 浅間山荘」です。日帰り温泉やコテージ、オートキャンプ場なんかもあります。
林道を歩きます。
林道の終点です。「チェリーパークライン」に合流します。バス停もあります。バスの本数は少ないのでバスに乗ったのは確か一回だけです。左折して小諸駅まで歩きます。浅間山荘からここまで約1時間。ここから小諸駅まで1時間40分ほどです。
小諸市平原地区からの浅間山。その手前、左の尖ったピークが剣ヶ峰です。右に石尊山も見えています。
たわわすぎるリンゴを通過したりもします。
間もなく小諸駅です。

ヒサシゴーロ尾根はもう一度、歩きたい尾根です。
お読みいただき、ありがとうございました。

今までに登った最高峰は2281mの剣ヶ峰でした【後編】
今までに登った最高峰は2281mの剣ヶ峰でした【中編】
今までに登った最高峰は2281mの剣ヶ峰でした【前編】

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