マイタケを見つけて採って食べてみた

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マイタケごはん

2020年某月某日、某尾根でマイタケを見つけました。かつてツキヨタケの毒牙からすんでのところで逃れた身としてはキノコにはなかなか手が出せないでいたんですが、見つけたとたんに、マイタケに似た毒キノコは少ない、という都市伝説とも言えそうな聞きかじった薄〜い根拠で「これはマイタケである」と確信したのでした。

マイタケ発見!

上がマイタケを見つけたときの写真です。杖でサイズ感を出そうとしていますが、動揺は隠せません。肝心のマイタケはめちゃくちゃ中途半端に写っています。杖の右横に一株、右下のわたくしの影に囲まれたところにも一株ありますが全体が写っていません。
少し落ち着いて改めて撮影したのがこちら。根元をぐるっと歩いてみると何カ所かに出ていました。

マイタケ

上の写真の左の株を持ち帰り、あとは残しました。とても食べきれる量ではありません。顔を近づけるとパックに入ったマイタケの香りの何倍もの濃厚な香りがしてホンモノであることに確信を持ったのでした。舞ってみようかな、とマイタケを持ってステップを踏んでみたんですがいまひとつしっくりこないのですぐ止めました。

樹冠ありがとう! ミズナラの大木! マイタケの重みを肩に感じながら意気揚々と尾根歩きを続けたのでした。




翌日、実食です。帰宅後に毒キノコの可能性を探ったんですが十中八九ホンモノです。けれども十中一二は毒キノコの可能性もあるわけで、まっ、その時はその時。

マイタケ

マイタケ上は収穫量の3分の1くらい。

マイタケの卵とじ

マイタケの卵とじテキトーに裂いてまずは卵とじにしてみました。できあがりの写真は撮り忘れました。味、香り、食感よく、おいしかったです。

マイタケ酒

マイタケ酒お次はマイタケを焼いてマイタケ酒です。マイタケに塩を軽く振り、ガスコンロとバーナーでこんがり、のはずがちょっと焼きすぎました。熱燗を滝谷の下ッ滝くらいの勢いでドボドボと注いでしばらく待って三又の小川谷くらいの穏やかさで酒を口に含み酒を吸ったマイタケをかじると、いつか歩いたどこかの尾根のにおいが立ち上がるのでした。

焼きマイタケうどん焼きマイタケ月見うどん、です。

天ぷら天ぷら、です。衣はモッコリしているほうが好きです。

マイタケの天ぷらそばマイタケの天ぷら月見たぬきそば、です。天ぷらを食べた翌日、残った天ぷらでつくりました。

食べきれないマイタケは天日干しにしました。
天日干し

以上、マイタケを見つけて採って食べた話です。
マイタケそっくりだけど実は超遅発性の毒をもったキノコだった、なんてことはないと思うんですが、まっ、その時は忘れずにここに書かせてもらいます。
お読みいただき、ありがとうございました。

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