乾そばのおいしい作り方はこうだと思うんですが「エッ!」という顔をされることがあります

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ごはん

「そば」(次も)。なんとも素っ気ないネーミング。
「ひと味ちがうおいしさ 信州八割そば」(次も)。254円。
そばに玉子、ワカメの具。
「そばへのこだわり 信州蕎麦」。189円。
「健恒創生 韃靼玄そば」
「名代 南部 わんこそば」
「信州そば」
「五割そば 信州育ち」
「越後伝統へぎそば 自慢の のどごし」
「大ざるそば」。298円。
「北海道十勝 新得そば」。218円。
「秋月の郷 そば」。業務スーパーで200円(800g)くらい。激安。こういう小麦っぽいのは好き。
「吟味 やまいも蕎麦」。239円。
「おいしい そば」。198円。ホントーにおいしかった。
「手もみ式製法 そば」。198円。
「信州戸隠おびなた蕎麦通の更科八割」(次も)。368円。
「信州 大戸隠そば」。238円。
「信州田舎そば 小諸七兵衛」。もみ切り打ち? 表面がでこぼこ。
「戸隠の里」。108円。
「みちのく 南部そば」
「味川柳ざるそば国産」(次も)。
「山形のとびきりそば」(次も)。何がとびきりなのか判然としませんが、一束が150グラムという重量級なのは珍しい。
「伝統 さらしなそば」
「味川柳 ざるそば」
「粉碾屋 信州そば」
「我家彩麺 信州そば」
「八割そば本舗 伝統の二八そば」(次も)。これはおいしかった。
ちょっと具が多すぎたそば湯。
「元祖乱れづくり 木曽路御岳そば」(次も)。そばの表面がザラザラしている。そば湯は塩気が多くてグッド。
「さらしなそば」。業務スーパーで購入。値段は失念したけどグラムあたりの価格はいちばん安い。味はいちばんまずいわけではない、だったと思う。これも失念。
「めん一筋 茶蕎麦」。ダイソーで購入。消費税が5%の頃の購入です。
「めん一筋 山芋蕎麦」。ダイソーの「めん一筋」シリーズ。茹で方が良くなかったのか、そばは朽ちかけた輪ゴムみたいになった。味は不味いわけではないし、肝心のそば湯はフツーでした。
「挽きたて打ちたてそば」

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