ヨコスズ尾根
(悪谷右又窪右岸尾根、ヨコスズ尾根)

1595m標高点(長沢背稜)→(1時間20分)一杯水避難小屋→(1時間30分)[GOAL]東日原バス停→JR青梅線奥多摩駅


ヨコスズ尾根の登山道はあまり尾根上を通りませんが、ノンビリ歩けます。ただ、下部の植林と尾根に挟まれた道はとてつもなく長いです。飽きていることを忘れるくらい長いです。最下部の採石場のフェンス沿いあたりからの石ゴロゴロの道でいつも足首がグキッとなりそうになるので、今回は別コースを歩いてみました。

長沢背稜を下り、右からの登山道と合流します。
道中。快適な山歩きです。
七跳尾根(ななはねおね 1 2)を乗り越します。
4連の桟道を渡ります。
ハナド岩に到着。登った悪谷右又窪右岸尾根の方向なんですが、見えているのでしょうか。わかりません。
東方向。下るヨコスズ尾根の方角です。いちばん手前はハンギョウ尾根でその向こうに見えているのがヨコスズ尾根です。
小川谷の下流方向。前の写真のちょっと右方向。
消防庁のヘリコプターが飛んできました。小川谷の上流へ向かいます。おそらく、小川谷林道の終点広場での訓練でしょう。玄米茶を飲んで出発します。
ハンギョウ尾根(1 2 3)を乗り越します。
天目山(三ツドッケ)の山頂は割愛します。
一杯水避難小屋(いっぱいみずひなんごや)が見えてきました。
避難小屋前のベンチで背中とザックの間に挟んでいたピッケルをザック横に収納しました。チェーンスパイクも持ってきていたんですが、どちらも使いませんでした。
ヨコスズ尾根を下ります。避難小屋前の道です。
おだやかな道が続きます。
1388mの標高点を見上げながら通過します。
しばらく尾根上の登山道を歩きます。快適です。
ヨコスズ山の山頂(1289mの標高点)を見上げながら通過します。
ちょっと前から尾根の左(東)を歩いています。
道中。木立の向こうに見えるのは鳥屋戸尾根(とやどおね 1 2)でしょうか。
滝入ノ峰(標高1309.93m、三等三角点があり基準点名は一原)の山頂を見上げながら通過します。
滝入ノ峰の山頂直下あたりから片側植林の道が続きます。
ズーッと続きます。
現場を通過したりします。
ヨコスズ尾根が登山道に近づいてきて
あの道標で合流します。道標の裏には踏み跡がありました。ビシッとヨコスズ尾根の尾根上を歩き人もいるのでしょう。
尾根上を下りますが、
すぐに終わり、尾根筋からはずれて植林帯に突入します。
大きなくの字くの字で高度を下げていきます。これまでこの道標を直進していたんですが、右にクッと折れて下る道を歩いてみることにしました。
くの字くの字で下っていきます。
ヨコスズ尾根の枝尾根に絡んで
離れます。
下ってきて
下ります。道はスギの枯れ葉なんかでほどよいフカフカ感です。
分岐です。東日原バス停により近づく方向の左をチョイス。
道筋があやふやな場所です。ジーッと観察。道は左に曲がっているようです。
どんどん下ります。
「巨樹コース」の看板がありました。
看板の向かいの木の根元に道標が落ちていました。思い出しました。ここはカロー大滝からヨコスズ尾根西面水平歩道を歩いたときに通過しています。
下ってきて
下ります。大きな青い屋根が見えてきました。
扉のなくなったゲートを通過します。
ゲートをくぐりました。中央やや上から石段が上端に向かって小さな社まで登っているのが見えます。
旧日原小学校です。
階段で校庭まで降ります。
校庭といえばサクラですよね。6分咲きくらいでしょうか。
これにてヨコスズ尾根はおしまいです。
旧小学校から3、4分で東日原バス停に到着。10人ほどがバスを待っていました。霧雨がちょっぴり降ってきて、いつの間にかやんでいました。
途中下車してコンビニで缶ビールを購入。久しぶりに奥多摩の女(ひと)に会いました。2人ともまた髪が伸びたんじゃないでしょうか。きょうの尾根歩きを盛りに盛ってスゴい冒険譚に仕立てて話そうかとも思いましたが、ちょっと疲れました。プラットホームでゆっくりしたいと思います。「さようなら。また」。
山の神様、地権者の皆様、きょうもありがとうございました。無事、帰ってこられました。また、よろしくお願いします。