山の本

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山の本や映画

『日本アルプス殺人事件』で日本アルプスをビシッと理解することはできるかな

『日本アルプス殺人事件』(森村誠一 光文社文庫)の読中感想文です。「森村誠一 山岳ミステリー傑作セレクション」というシリーズの一冊で長編推理小説です。半分ちょっと読みました。半分ちょっと読みました。
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『高熱隧道』は高温や泡雪崩にやられてもへこたれなかった男たちの物語

『高熱隧道』(こうねつずいどう 吉村昭著 新潮文庫)を読みました。2ヶ月ほど前です。隅々まで内容を覚えているわけもなく、ハッキリと記憶に残っていることやジンワリジンワリ思い出すこと、ウィキペディアなんかをもとに、この長編ノンフィクションのことを書きます。
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人が荼毘に付されるとどうなるか、滑落すると人はどうなるか、しつこい描写がすごい山岳小説『密閉山脈』

『密閉山脈』(森村誠一 著)というミステリーを読んでいます。森村誠一を読むのは初めてです。読後感ではありません。読中感です。読み終わって、つい得意げに犯人やトリックを明かしてしまうと大変です。読中ですがレビューみたいなものを書きます。
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