奥多摩

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ごはん

2024年の秋。マイタケに舞う

10月某日、某所有の山林にてマイタケ狩りを敢行しました。これまでマイタケを見つけたのはたまたまの偶然、たまさかの僥倖でした。けれども今回はマイタケを狙っての入山です。見つけました。急峻な尾根に立ち、マイタケの舞を舞いました。
ごはん

2024年 秋 カラカサタケを食す

10月某日。某が所有する山林にて某尾根に生えていたカラカサタケ(暫定)を採取し、食べてみました。高さ50cm、傘の直径20cmにもなる大きなキノコです。傘を握ると低反発枕みたいにぐにゅーって元の形に戻るヘンなキノコです。バター炒め、味噌汁、天ぷらなんかで食べました。48時間以上経ちましたが生きています。毒キノコではなかった思います。
ごはん

幻のキノコ「ハナビラタケ」を採って食べてみた

登山道で見つけて持ち帰った真っ白いキノコはハナビラタケという食用キノコだと判明。生育環境がごく限られるので「幻のキノコ」と呼ばれるらしい。せっかくなので食べてみました。
ごはん

ワラビ、ゼンマイ、コゴミを採って食す!

奥多摩の端っこに山菜を採りにいってきました。 ワラビがメインだったんですが、第1採取会場から第2会場への途中でゼンマイを見つけ、続いてコゴミを見つけ、もういいや、と午前中に帰りました。その途中でタラの芽もちょっぴり採りました。 薄緑色になっ...
ごはん

葉わさびは、かっ、かっ、辛かった

3月某日、某沢に葉わさびを採りに出かけました。放棄されたワサビ田になんとか生き残っている葉ワサビを採取しようという計画です。そこそこの収穫があったんですが、まだ朝早いし、そのまま帰るのはもったいないです。沢沿いに遡ってみることしました。
装備

4種類の登山地図を持っているけれど必携は地理院地図とスマホGPS

山歩きの重要装備のひとつ地図についての話。わたくしが使っているのは『山と高原地図』『登山詳細図』の市販地図と、地理院地図(地形図)、スマホGPSの4種類の地図ですが、それぞれの役割と山に持っていくのは2種類か3種類だという、特に役立つとも思えないことについて書いています。
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