山の本や映画『高熱隧道』は高温や泡雪崩にやられてもへこたれなかった男たちの物語 『高熱隧道』(こうねつずいどう 吉村昭著 新潮文庫)を読みました。2ヶ月ほど前です。隅々まで内容を覚えているわけもなく、ハッキリと記憶に残っていることやジンワリジンワリ思い出すこと、ウィキペディアなんかをもとに、この長編ノンフィクションのことを書きます。 2020.01.01 2020.01.04山の本や映画