小川谷下段歩道
(その2の1)

今回は小川谷下段歩道(おがわだにげだんほどう)を歩きました。
三又(みまた)近くの桟道が落ちてかなりデンジャラスなゾーンになっていたらしいんですが、そこにロープを張ったという連絡をTさんから受け、ワクワク3、ドキドキ7で下段歩道に向かったのでした。

コース
JR青梅線奥多摩駅→[START]東日原バス停→人形山東尾根入口、小川谷上段歩道・下段歩道入口→(50分)小川谷下段歩道→(3時間30分)三又→小川谷左岸登山道→(30分)小川谷林道→(2時間10分)[GOAL]東日原バス停→JR青梅線奥多摩駅
(7時間)
歩いた日 2020年12月12日(土)
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。

JR青梅線奥多摩駅→[START]東日原バス停→人形山東尾根入口、小川谷上段歩道・下段歩道入口→(50分)小川谷下段歩道


小川谷下段歩道は鳥居谷(とりいだに)あたりまでほぼ穏やかな作業道歩きでした。

おはようございます。東日原バス停を出発しました。振り返ると小さなバスがもっと小さく見えていました。
振り返るとネコ2匹と招き猫1匹(目線入り)。
眺めると稲村岩(いなむらいわ)。
小川谷橋(おがわだにばし)を渡って右へ、林道小川谷線(以後、小川谷林道)に進みます。
ゲートを通過します。
ここで小川谷林道を離れて右上へ登ります。
小川谷下段歩道(以後、下段歩道)は人形山東尾根(にんぎょうやまひだしおね)を乗り越していきます。
葉が落ち、すっかり冬の景色です。
歩く人や獣が多いのでしょうか、のっぺり道に踏み跡が刻まれて以前より歩きやすくなっています。
小川谷と対岸の小川谷林道が見えます。
水の流れる音だけ聞こえる伏木窪(ふしきくぼ)を通過します。
「23|24」の林班界標の立った尾根を乗り越します。登り詰めるとタワ尾根上の金袋山(きんたいさん)のピークだと思います。
篶坂窪(すずさかくぼ)を通過します。
こんな快適爽快な道もあります。
小屋の残骸を通過します。地形図の標高点885の文字の右上あたりです。
材木小屋窪(ざいもくごやくぼ)を通過します。
「24|25」の林班界標が立つ尾根を乗り越します。
古い道標とロープを通過します。
しっかりした木橋を渡ります。
ワサビ小屋が見えてきました。唐松沢(からまつさわ)です(だと思います)。
小さなワサビ田跡の上を通過します。
直進して擁壁の上を歩くと後々メンドーなので右下の道に降りると
地形図に雨裂記号が並んでいる場所を通過します。
ザレた道の向こうに荒くれた桟道がチラッと見えています。
確か高巻いた気がします。何カ所かこんな場所があったのではっきり覚えていません。
落ちるとあの小川谷に落ちます。
鳥居谷です。
渡った後の道が判然としません。
のっぺりした道をテキトーに歩いてきました。落ち葉を杖で掃きながら進むのでえらく時間がかかります。
あの大岩の下に見える道らしきものを目指します。
大岩を回り込みました。
以前に登った鳥居谷左岸尾根です。水を飲んで休憩します。
尾根を乗り越したこの先は初めて歩く道です。水をもう一口飲んで出発します。
擁壁の下に沿って進みます。
道らしい道はほぼ消失。かすかな踏み跡をたどります。不自然な感じで高度が上がっていきます。
土砂で満杯になった砂防堰堤に出くわしました。
対岸に道らしきものはありません。んー、引き返します。
ザレてやっかいな道です。
擁壁まで戻ってきました。
下に道? 擁壁のてっぺん? が見えます。
下ってきました。道?
こちらは下流方向。道らしい道がこちらに向かってのびてきています。
写真ほぼ中央のあそこで上ではなく、ちょっと下方に進むこの道が十中八九、下段歩道のようです。
先に進みます。
地図記号の雨裂です。
先ほどの砂防堰堤を見上げながら雨裂を渡ります。
冗談にも踏み外したくない道が続きます。
のっぺり道も断続的に出現します。
ボロボロの桟道です。ここは山と桟道の間を歩けたはずです。
テキトーに歩き、
滑り落ちないようにビビりながら歩きます。
落ちたら大変です。
この倒木を越えるのはかなり危なそうなので
高巻き、
のっぺり道から岩の下に沿って小さな谷を越え、
のっぺり道を歩いてきて、次ページへ続きます。