鴨沢から登り尾根を登り、七ツ石山から七ツ石尾根を下りました。
実はこのコース、かつて登り尾根を登り、赤指尾根(あかざすおね)を下る計画を立てたものの、どうにもこうにも気力と体力が持たず、登り尾根の途中から撤退してしまったというほろ苦い汗の滴が落ちたコースです(以前の記録はこちら)。なんと2年越しの再チャレンジというわけで、赤指尾根は別ルートで既に歩いていたので(その時の記録はこちら)、今回は下りに七ツ石尾根を選びました。登り尾根をビシッと七ツ石山まで登りきって、山頂からほぼ南へビュッと七ツ石尾根を下り、林道後山線にスタッと降り立つ算段です。
前回の登り尾根はいわゆるバリエーションルートを歩きましたが、今回は一般登山道を選択。七ツ石は尾根はバリエーションルートです。ただ、下調べによると終始モノレールに沿って歩くという、ほぼ迷いようのないルートのようです。そしてそれが理由であまり人気がないみたい、という尾根です。「へぇ〜、面白そうじゃないですか」ということでリベンジと初尾根歩きに向かいました。

登り尾根、七ツ石尾根
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■コース | 奥多摩駅→留浦(とずら)バス停→鴨沢(かもさわ)→小袖乗越(こそでのっこし)→(留浦バス停から1時間20分)登山口→登り尾根→廃屋→(1時間30分)堂所(どうどころ)→(1時間)七ツ石小屋→(50分)七ツ石山→七ツ石尾根→(2時間30分)後山林道(あとやまりんどう)→(45分)お祭バス停→奥多摩駅 |
■歩いた日 | 2017年7月22日(土) |
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。
■JR青梅線奥多摩駅→留浦バス停→鴨沢→小袖乗越→登山口→登り尾根→堂所→七ツ石小屋→七ツ石山
登り尾根の一般登山道はとても平穏な雰囲気ですが、堂所を過ぎたあたりからはややきつい坂でした。











































国立国会図書館所蔵『奥多摩 それを繞る山と渓と』(田島勝太郎著 山と渓谷社 昭和10年)より。




