奥多摩尾根歩き
巳ノ戸尾根、鷹ノ巣尾根、榧ノ木尾根

(3/4)


稲村岩尾根〜鷹ノ巣山〜榧ノ木尾根


榧ノ木尾根は南北にビシッと骨太に走る尾根でした。雪のいいけど新緑の頃はとっても心地よさそう。

鹿(?)の足跡。 稲村岩尾根はちょっぴりだけどぜーぜーと登った。
鷹ノ巣山山頂に到着。途中、下る人が「あっぶねー」とか言いながらアイゼンを着けていた。
山頂からの風景。寒いです。
かなり寒いです。
とっとと石尾根を下ることにする。
石尾根の巻道との分岐。石尾根を離れ右に進む。
進む。
分岐。
「倉戸山 水根 熱海」方面の榧ノ木尾根に進む。
やせた場所や、
やせていない場所が、
長〜く続く榧ノ木尾根。
水根方面との分岐。ここは直進だ。
写真には写っていないけれど細かい雪が降り続いている。そこそこ辛い山歩きが続く!
道中。
道中。
降りが激しくなったりするのだ。とはいっても、写真ではわからないものですね。
朝は晴天だった。天気予報は午後から曇りだったゾ。
道標。登山道をはずれてここから左へ登れば榧ノ木山の山頂だ。切り取られた道標の方向(右後方)はノボリ尾根だ。ノボリ尾根は近々、歩いてみたい。
ビフォー。
アフター。
ビフォー。
アフター。もーえーわ。
雪と靴の様子。この靴は「初心者にピッタリ 富士山にも登れる」という宣伝文句が付いていたキャラバンのもの。履きもせずネットで購入。幸い足に合った。
寒そうな道標。
おや? 小屋?
緑テープの接写。
道がよくわからなくなってきた。
適当に進む。
このピンクの鉢巻き石柱が道中、ずっと目安になった。
立派な木。