奥多摩尾根歩き
巳ノ戸尾根、鷹ノ巣尾根、榧ノ木尾根

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倉戸山〜熱海バス停〜奥多摩湖バス停


倉戸山からの下山、最後の最後まで坂は私を苦しめた〜。by naomi chiaki

倉戸山の山頂に到着。めちゃくちゃ広い山頂だ。桜の名所らしい。
山頂の様子。
山頂の様子。
山頂の様子。
さっさと下ります。
とても遠いらしい。
細かい雪が止まない。
林班界標。「89」が端っこということ?
道標。なぜかここで「倉戸口」に「熱海」が加わった。
長い尾根です。
よく滑る。
人の踏み跡じゃないよね。タヌキかハクビシンかテンか。
雪は降っているのに日が差してきた。タヌキの嫁入り?
道中。
道標。このあたりから奥多摩湖が木立の間から見え隠れするようになる。もうゴールは近い。
楽勝と思っていたら妙にリスキーな場所があったりする。なめたらいかんぜよ!
奥多摩湖じゃ〜。
葉に雪が貼り付いた草。なんだけどこの写真じゃわかりませんね。
いい仕事が施された倒木。
このあたりも油断禁物。坂はきつくて滑る。
いったん、植林帯に入る。すんなりとは終わらせてくれない。
まだ道標が出現する。
中森明菜、、、。あれは『禁区』か。
温泉神社に到着。
水天宮。
断水中。
集落の様子。
集落と奥多摩湖。
いきなり現れるゴルゴ14。
ややアップ。鳥たちより人に効果がありそう。
犬と散歩をするお嬢さん。追い抜くとき大きな声で「こんにちは」と言ってくれた。犬は低くうなってたけどね。いいぞ犬! ご主人をしっかり守るのだ。
猿が屋根で遊んでいた。傍若無人である。
猫背の猿。さっきの犬がようやく吠えだした。気付くの遅すぎ。
階段を下りて、熱海バス停に到着。いつもながら間が悪い。発車まで小一時間ある。歩くことにする。
さすが熱海。温泉がある。
噂になっていた倉戸口バス停はここか。先に進む。
日村沢バス停はここ。先に進む。
穴埋め問題。超難問! 東大生の正解率ほぼ0パーセント。特に地図が難しかったらしい。
奥多摩湖。
奥多摩湖。
桜? ですよね。
奥多摩湖バス停。ここでバスを待つことにした。「奥多摩水と緑のふれあい館」で展示物を見たり、トイレを借りたりした。レストランはまた今度。
バス発車。奥多摩駅に着くまでに乗客は10人くらいになった。
奥多摩駅着。奥多摩尾根歩きの最後の難関、車体までの間が異様に広いプラットフォーム。
ドア横の緑のランプが付くまでじっと待つ。みんな! 落ちるなよ!
では、また。