今回は関東ふれあいの道を岩茸石山(いわたけいしやま)から棒ノ嶺(ぼうのれい、棒ノ折山)まで歩き、棒ノ嶺北東尾根を下りました。
登りは林道名坂線(なさかせん)から登山口に入り、名坂峠を経由して岩茸石山へ。下りは棒ノ嶺北東尾根の下端部でふと思い立ち「有間の湧水」にちょくせつ降りてみることにしました。
下山後の温泉を目的にしてなんとなく考えたコースですが、岩茸石山からの紅葉は美しい拾い物でした。

棒ノ嶺北東尾根(下端変)
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■コース |
[START]JR青梅線川井駅→(35分)八桑バス停→林道名坂線→(1時間10分)岩茸石山→(1時間30分)黒山→権入峠→(35分)棒ノ嶺→棒ノ嶺北東尾根(下端変)→(1時間20分)有間の湧水・名栗湖南岸道路→有間の湧水→(30分)[GOAL]さわらびの湯→ノーラ名栗・さわらびの湯バス停→西武鉄道池袋線飯能駅
(5時間40分) |
■歩いた日 | 2020年11月15日(日) |
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。
■[START]JR青梅線川井駅→(35分)八桑バス停→林道名坂線→(1時間10分)岩茸石山→(1時間30分)黒山
紅葉はとっくに終わっていると思い込んでいたので岩茸石山からの景色には驚きました。

































中央やや左奥のピークが平たい山がこれから目指す棒ノ嶺です。






















