沢井尾根、神塚尾根(その1)


前回、沢井尾根(さわいおね)を失敗したので再挑戦です。なんだかこのところちゃんと計画通りに尾根歩きができていない。悪い雰囲気を払拭すべく沢井尾根は登ることにしました。ほとんどの場合、尾根歩きは登る方が道迷いの危険が少ないですもんね。。
で、ビシッと沢井尾根を惣岳山(そうがくさん)まで登り詰めたあとは、神塚尾根(かづかおね)をシュッとスマートに下りるという計画を立てました。コースタイムは長く見積もっても5時間ほどのはず。厄払い尾根歩きにはぴったりのコースじゃないでしょうか。
神塚尾根を辿ってみると下端の丹縄集落に神社がある。地形図には記載がないけれどGoogleマップには神社マークがあって、八坂神社(やさかじんじゃ?)という名前らしい。パンパンと柏手を打って、無事下山のお礼と今後の尾根歩きの無事を祈願しよう、とまあ、こんな目論みです。

コース 軍畑駅→(5分)谷久保林道入口→(10分)配水所→沢井尾根→電波塔、反射板→26号鉄塔→社→(2時間)惣岳山→神塚尾根→624mピーク→530m付近の鉄塔→469mピーク→430m付近のJR古里線32号鉄塔→(2時間)民家横→八坂神社→青梅街道→遊歩道→(1時間20分)御嶽駅
歩いた日 2015年11月22日
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。


軍畑駅→沢井尾根(前回間違った分岐)


沢井尾根は一般登山道なみに歩きやすい尾根。ちょっとした岩場もあってステキ。


おはようございます。軍畑駅に到着しました。

曇天です。まだ眠そうな街を眺めながら青梅街道まで下りていきます。

青梅街道に出て右に歩いてすぐ、この黄色い看板右へ、谷久保林道に入ります。

で、すぐのこの石垣の階段を登ります。右上に見えているお墓の横を通ります。

JR奥多摩線をくぐっていきます。

左にも踏み跡があったけれど歩きやすい直進を選択。

谷久保沢を挟んだ向こうに、まだ街灯に照らされている谷久保林道が見えます。

んっ! 左上に階段を発見! あれを登らなくてはいけません。

階段を登りきると「東京都水道局 沢井第一配水所」。扉を過ぎて右奥に登っていきます。

すぐに鉄塔に到着。後で調べると「新所沢線30号」とのこと。

なんという山でしょうか。

先に進みます。

道中。

岩がちらほら帯を通り過ぎます。

こんな急坂もありました。プロトレックの表示は415m。

電波塔に到着。施設の周りを歩いてみたけれど名称は見つかりませんでした。わかったところでなんなんですが。

で、すぐに反射板に到着。反射板はほぼ西を向いています。雲の向こうは御岳山や大岳山なのでしょうか。

電波の濃そうな場所から改めて歩き始めます。

ちょっぴり荒れた雰囲気がいいです。

朽ちて倒れた標柱。

三等三角点。

樋口入という名前らしい。

素晴らしい! ほぼピッタリ。

また鉄塔です。「JR古里線26号」。

お隣の「JR古里線25号」。

鉄塔をくぐって進みます。

尾根は右に曲がりながら、その先はどうなっているんでしょう。ワクワクします。

木立の向こうの薄いシルエットは平溝尾根(ひらみぞおね)でしょうか。いつか歩きたいです。

植林帯なんだけれども明るい雰囲気です。

艶めかしく右に曲がる尾根。

曇天を背景にした紅葉。掲載するほどのこともなかったな。

露岩帯がしばらく続きます。

ラスボス的な岩が出現。左右に巻道がありそうだったけれど、ここは真っ向勝負。岩に取り付きました。

563m。登ったゾ! という感じで岩のてっぺんに立ったけど、見下ろしてもそれほど怖くない5〜6mほどの高さでした。

のんびりと歩きます。

小さな白い道標が見えてきました。

写真の奥から歩いてきました。惣岳山に向かいます。

すぐに社がありました。

道中。

道中の大きなミミズ。わたくしの地元では「カンタロウ」と呼んでいたけどシーボルトミミズのようです。違うかな? 手前のステッキの持ち手みたいな方が頭。尻尾は切れちゃいました、写真が。

快適な尾根歩きです。

誘いかける道が右に延びています。誘われます。

特にこれといったことはなく、というかまったくなく、あっという間に本筋と合流。

今度は左に誘っています。誘われます。

ピークの木にはこんな札が掛かっていました。

頂上の様子。プロトレックは665mの表示。先に進みます。

本筋に合流。

道の右側に「JR軍畑 友愛園経由 谷久保林道経由 約45分 下る ※黄色ひも目印です」と書かれた紙がぶら下がっていた。奥に向かう踏み跡が見える。

道中。

ここです。前回、沢井尾根を目指してここをズンズン進んだんです。ぜんぜんちゃうやないか! 素直に本筋を歩いて行けばよかったんやないか!

 

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