沼沢尾根

(その2の1)


前回、途中撤退の苦い思いをした登り尾根を鑑み、今回はこぢんまりとしてコンパクトな尾根歩きを計画しました。川井駅ちかくから伸びている沼沢尾根(ぬまさわおね)を馬仏山(まほとけやま)まで登り、関東ふれあいの道を歩いて惣岳山(そうがくさん)から御嶽駅へ下りようというものです。沼沢尾根は地形図にも記載がないルートではあるけれど、短いしわかりやすい尾根の形をしている。コースタイムは長めに見積もっても2時間ほど。関東ふれあいの道のほうはといえば、なめるわけではないけれど牛丼なら「並」みたいなもの。特に攻略法もいらず、たんたんと箸をすすめればなんなく完食で「ああ、おいしかった。また食べよっ」ということになります。なるはずでした。
惣岳山でちょっとばかり色気をだしたのが間違いでした。体調はいいし、時間はまだ早いしということで南東に延びている地形図の破線を歩いてみたんです。後でネットなんかで調べたところ目指したのは沢井尾根(さわいおね)らしく、とくにややこしいルートではないはずなんだけど、わたくしはおおよそ下のルートのようにこじらせてしまいました。トホホ。まっ、静かな林道歩きができたからいいか。柚子もゲットしたし。
コース [ゴール]JR青梅線川井駅→沼沢尾根→(1時間50分)馬仏山→(30分)惣岳山→沢井尾根をめざすも→(1時間30分)谷久保林道→(45分)[ゴール]JR青梅線軍畑駅
歩いた日 2015年11月12日
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。

川井駅→沼沢尾根→馬仏山→惣岳山→御嶽駅・沢井駅分岐


沼沢尾根はとても歩きやすい尾根。気付けば馬仏山。

小糠雨降る川井駅からおはようございます。
これまでの数々の戦歴は改札を出て左の階段を下りるのが常でしたが、今回は右へ。立派なトイレの前を通り過ぎます。
川井駅のフェンス沿いに歩いてすぐ、この階段を登ります。
階段から上を眺めました。
こんな道を登ります。
「新秩父線 三十四号に至る」に従います。
道中。
これも道中。
植林帯の中に尾根筋が走ります。
で、こんな露岩の尾根筋もありました。
ぎしぎしと登ります。
「新秩父線No.34」の鉄塔に到着。右の脚にはあまり寄らない方が安全。下手すると2mくらい落ちちゃいます。
鉄塔からの風景。
鉄塔の下を真正面に進みます。
そこそこ急坂が待ちかまえていました。
左奥の鞍部から尾根は右に方向転換のよう。
鞍部から登っててきた道を振り返る。
鞍部から先を見上げる。
510mあたりのピークから先の尾根筋を見たところ。
またまた先で尾根は右に曲がっています。
こんな尾根を登ります。
道中に見えた紅葉。
 登ります。
下ってまた登ります。
すっきりした尾根の道もありました。
いい感じの尾根歩きです。
紅葉。
道中。プロトレックが表示す標高は703m。
馬仏山に到着。
山頂の様子。
山頂の様子。
山頂の様子。
特に何があるというわけではないので先に進みます。
ちょびっと急坂です。
関東ふれあいの道にぶつかりました。これは右に、惣岳山を目指します。
こんな道がしばらく続きます。
道中。
道中。天気予報ではそろそろ晴れるはずなんですけど。
道中。
了解!
左上、惣岳山を目指します。
ちょっぴり厳しい場所。
了解!
土が流れた階段。
惣岳山(760m)に到着。山頂の青渭(あおい・あおぬま)神社。
プロトレックは740mの表示。標柱の表示と20mの差があるけれど、どちらが正しいのかは考えてもあまり意味がないのかも。
神社を背にして10時方向に進みます。赤テープがありました。
こんな雰囲気を下ります。
すぐに御嶽駅と沢井駅の分岐に降り立ちました。左へ戻るような道は惣岳山を巻いて岩茸石山(いわたけいしやま)へ向かう道。

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