上滝尾根(喜右衛門尾根)、タワ尾根
(その2の2)

長沢背稜の登山道→(20分)タワ尾根乗越地点→タワ尾根→(50分)ウトウの頭→一石山神社→(2時間)[GOAL]東日原バス停


タワ尾根は上からモノレールに沿って歩くモノレールゾーン、厳しいアップダウンを繰り返すウトウの頭ゾーン、短いアセビの森急降下ゾーン、そして長ーいのんびりハイキングゾーンの4つのゾーンに分けられると思います。

さて、あちらのタワ尾根に向かいます。
小尾根を5つか6つか7つくらい越え
靴跡が続く登山道を20分ほど歩くと
タワ尾根の乗越に到着です。
あの上はタワ尾根のてっぺん滝谷の峰です。登らずに
タワ尾根を下ります。見えづらいですがロープが張られています。迷い込み防止なのでしょうか。
エントランスロードみたいな雰囲気の尾根を歩くと
モノレールの終点です。モノレールゾーンの始まりです。
モノレールは大木に支柱を載せていたりします。
無理矢理というわけではないけれどなんとなく尾根上を歩いていると
大京谷ノ峰の山名板を通過して
すぐにモノレールはウトウ沢の方にグーンと下っていきます。モノレールゾーンはここまで。モノレールを越えて尾根を進むと
大岩を巻く道が右に下っています。ウトウの頭ゾーンへ踏み入っていきます。
巻き中。
尾根に戻るとまたすぐにあの大岩を巻くため
右下へ。尾根に戻らなくてそのまま巻いていく道があったようです。このあたりは何度歩いてもよくわかりません。
巻き中。
また大岩です。巻くために右下へ。
巻き中。そこそこ下って下った分を急登で取り返します。
登って
岩を回り込んだ最初のこの尾根はタワ尾根ではありません。
トラバースするしっかりした道をたどります。
シマシマの天祖山(てんそさん)。
タワ尾根に復帰しました。
こんな岩岩な尾根を歩いたりもします。
テキトーに登ります。
木の根っこが浮き出た急登をゴツゴツと登ると
ウトウの頭です。ウトウの頭には三等三角点があって標高は1587.95m、基準点名は孫曾(まごそ)。南を流れる孫惣谷(まごそだに)からきた名前でしょうか。
紅茶を飲み休憩です。時計を見たところビシッと急げば16時22分発のバスに間に合いそうです。出発します。
ウトウの頭のすぐ先にも右下に巻く場所があります。
尾根に復帰。
道迷い防止のロープまで来ました。これでウトウの頭ゾーンはおしまいです。
ゾーンは変わり、アセビの森急降下ゾーンを下ります。
滑りこけるように下ってきました。アセビの森急降下ゾーンはおしまい。
のんびりハイキングゾーンの始まりですがノンビリしているわけにはいきません。早歩きと小走りの間くらいのスピードで下ります。
篶坂ノ丸(すずさかのまる)を通過します。
ダーッと歩いています。
金袋山(きんたいさん)を通過します。2か所に3つの山名板がありました。
ダーッと歩いています。
人形山(にんぎょうやま)を通過します。
植林と自然林の境界に進みます。
ダダダーッと下ります。
一石山(いっせきやま)を通過します。
ここで尾根をはずれて右へ。
新しくロープが張られていました。くの字くの字の急降下です。
植林の中の急降下になって
やがて尾根に復帰。
ベンチ広場が見えてきました。
ちょん切られた道標の右の先が気になります。
尾根の先も気になりますが、ベンチ広場からは尾根をはずれて左へ下ります。
くの字くの字の落ち葉道です。
大岩を回り込んだりもします。
小川谷の音が聞こえてきました。
タイヤの落石防護壁が見えてきました。
ダーッと下って
さらにダーッと下って防護壁を回り込んで
スタスタと歩きます。
一石山神社の鳥居が見えました。
神社の境内に立ちました。これにてタワ尾根はおしまいです。
バス発車まであと20分。急ぎます。小走り歩き、小走り歩きが歩き歩きになったけれど
東日原バス停に16時21分に到着。ギリギリ間に合ったはずですが、ん? 22分発のバスがいません。んんん? 時刻表を見ました。ドガーン、です。17分発でした。22分は17時台です。記憶違いです。ちょうど1時間、バスを待つことになりました。
待ち焦がれたバスがザーッとやって来ました。
暖かいバスに乗り込んで定刻にバスは発車。コンビニで缶ビールを買おうと途中下車したんですがコンビニは閉まっていました。ドガーンです。奥多摩駅に着くと1、2分前に電車は出たばかり。正月そうそう地味な不運が続きます。ホームの自動販売機で熱い缶コーンスープを買って飲んだり、マホービンに入れてきたまあまあ温かい白湯を飲んだりしていると折り返して青梅行きになる電車がやってきました。
山の神様、地権者の皆様、ありがとうございました。読者の皆様も今年もなにとぞよろしくお願いいたします。