奥多摩尾根歩き
井戸沢尾根、馬頭刈尾根

(4/5)


馬頭刈尾根


馬頭刈尾根は長かった。

昭和チックなキャラクター。
歩きやすい道。
道標。
「茅倉・千足バス停」方面に降りたほうが楽かな、とちょっと思った。
この頃からあまりまわりを余裕はありません。足が痛いです。
鶴脚山(つるあしやま)に到着。とっくに見えなくなっていた4人組が休憩していた。私はその横をよろりよろりと通り過ぎた。
急な坂。
とぼとぼ歩きます。
道中。
道中。
伐採された場所に出た。
先に進む。
馬頭刈山の山頂に到着。途中で私を抜き去った4人組がいるかと思ったけどいなかった。
山頂のようす。
山頂のようす。
山頂のようす。
山頂のようす。
山頂のようす。
山頂のようす。
山頂のようす。ベンチで小休憩後、じんわりと出発。
「関東の富士見百景」のプレート。残念ながら富士山は見えませんでした。
都心方面。
眼下に伐採地が広がった。
奥のてっぺんから降りてきました。
階段を下りてきた。足が痛くて半泣きです。
階段を登ります。半泣きです。
大きな木に出くわした。
高光神社跡。
高光神社跡の祠。
鳥居をくぐり坂道を降りてきて振り返った風景。
高光神社跡を過ぎると山道というより参道の雰囲気だ。
ボブスレーのコース状の道。右足の親指の付け根、左足の小指の付け根がとてつもなく痛い。上半身がなんとなく右に傾く。
このような石柱がたくさんありました。
道中。
道は整備されています。
高明神社跡からずいぶん歩いてから鳥居をくぐった。
こんな階段も降りました。これは足にがっつり効きました。
道標。
道中。
やっと、やっと山道が終わった。
ここを降りてきました。
林道。
降りた場所の向かいにある谷へ降りる道。十中八九、近道でしょう。林道ではなく、こちらの道を歩いてみます。