奥多摩尾根歩き
井戸沢尾根、馬頭刈尾根

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馬頭刈尾根


いざ、馬頭刈尾根へ!

登山道を左へ、大岳山方向に向かう。
大岳山下の分岐。大岳山には寄らず、右の馬頭刈尾根方面へ歩く。
こんな道だ。
途中で見えた尾根。
左から大岳山からの道が合流。直進する。
前を4人のパーティーが歩いていた。
こんな道を歩いた。
このルートは「関東ふれあいの道」の「鍾乳洞と滝の道」の一部。植物に名札が設置されている。これはコマユミ。といってもどれだかわかりません。
遠くの尾根が見えた。
道標。
「馬頭刈尾根」の文字。そういえば馬頭刈尾根はどこからどこまでなんだろう。地形図をみてもはっきりしません。ま、いいか。
こんなやせた場所もあった。
道中の見晴らしがよかった所から 1。
道中の見晴らしがよかった所から 2。
道中の見晴らしがよかった所から 3。
道中の見晴らしがよかった所から 4。
歩きやすい道が続く。
富士見台。富士山が見えるらしいけど、バテバテでそれどこじゃなかった。
富士見台からの先の道はそこそこハードだった。
落ちないでとお願いしながらちょっとした岩場を登ったりする。
大岳山。ですよね。
やせた道。
とても急な坂もあった。
ほぼ垂直の階段もあった。
岩場を慎重に下ります。
ゆっくりゆっくり下ります。
ここを降りてきた。なんだか治まったはずの痛風の痛みがぶり返してきた。
大きな岩に出くわした。
岩の下を進む。
振り返ってみた。
つづら岩を見上げる。2組ほどが岩に取り付いた。
道標。
岩の切れ目を通る。
こんな道を歩く。
道中。
小ピークに咲いていたイワウチワ。
ロープが張られている場所もある。
道中の見晴らしがいい場所から 1。
道中の見晴らしがいい場所から 2。
道中の見晴らしがいい場所から 3。
道中の見晴らしがいい場所から 4。
こんな尾根らしい尾根部分もあった。両足の先がとても痛い。