今回は藤棚山東尾根(ふじだなやまひがしおね)を登り、金比羅尾根(こんぴらおね)を下りました。
前々回のバラ尾根と中尾根と同様に、奥多摩というよりは奥武蔵じゃなかろうかという山域です。でもまあ、そんなに気にしません。わたくしは。
藤棚山東尾根は名栗湖(埼玉県飯能市)の北にある尾根。てっぺんは藤棚山という山で、ほぼ東にグーッと小殿(こどの)という地区まで伸びています。尾根の大半は林道と付かず離れずというか、付いたり離れたりです。道標はありませんが尾根伝いにテープ類があり、道もしっかりしています。
金比羅尾根は奥多摩の金比羅尾根ではなくこちらの金比羅尾根で、藤棚山東小尾根と名栗湖の間にあります。蕨山(わらびやま)という山をてっぺんにして、東南へグググーッと伸びて名栗湖の東の端の下あたりが下端(道標は河又[かわまた]となっていました)です。こちらの尾根は「名栗湖ネイチャートレイル」と名付けられている登山道です。普通に歩けば。わたくしは下端部で登山道をはずれ、尾根筋を辿ってみました。高い擁壁の上なんかに出て立ち往生するのがいちばん怖かったのですが、なんとか道路に下りられました。有間ダムを真上から見下ろしたり、不思議な遺構に出くわしたり、ちょっとした冒険でした。

藤棚山東尾根、金比羅尾根
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■コース | 西武池袋線飯能駅→[START]小殿バス停→藤棚山東尾根→(3時間30分)蕨山→(40分)藤棚山→大ヨケの頭→(1時間)中登坂→金比羅山→(1時間40分)[GOAL]さわらびの湯バス停→西武池袋線飯能駅 |
■歩いた日 | 2019年4月20日(土) |
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。
■西武鉄道池袋線飯能駅[START]小殿バス停→藤棚山東尾根→(3時間40分)蕨山
藤棚山東尾根はお墓から取り付き、林道は見て見ぬ振りして尾根を歩きました。すぐ足元を立派な林道が並行しているのに、尾根を意地になって歩くのはちょっと滑稽ではありますね。


















































































ここからはキッチリした道で、わたくしがゴチャラゴチャラぬかしてもしょうがないので、スッと蕨山まで行きます。








