シダクラ尾根、大ブナ尾根

(その3の1)


大晦日です。今年最後の奥多摩尾根歩きをどこにするか悩みに悩む、なんてことはなく、『山と高原地図 奥多摩』を眺めていてなんとなく目に付いたのが「シダクラ尾根」。調べてみると、私の好きな奥多摩むかし道から尾根にアプローチできるじゃないですか。じゃあ、その先はどうするか。Vの字を描くように北西に伸びている大ブナ尾根を歩いてみることにした。
2014年締めとなる尾根歩きは、無線ルートのシダクラ尾根から実線ルートの大ブナ尾根へ。出発!
コース [START]JR青梅線奥多摩駅→奥多摩むかし道→しだくら橋→シダクラ尾根→しだくら峠→アセビの広場→惣岳(そうがく)山→大ブナ尾根→サス沢山→[GOAL]奥多摩湖バス停→JR青梅線奥多摩駅
歩いた日 2014年12月31日
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。

JR青梅線奥多摩駅〜奥多摩むかし道〜しだくら橋〜シダクラ尾根1


いったん谷に下りて尾根に登る、ちょっとスリリングなスタートだ!

おはようございます。奥多摩駅に到着。本日はバスに乗らないのでややゆっくりめの出発です。
「コンビニ終点」「東京都コンビニ最西端」のコンビニ。
「むかしみち」の看板。
「むかしみち」なのか「むかし道」なのか、まあ、どっちでもいいんでしょうね。これで道迷いが起こるわけじゃないし。
この神社横の坂道がきつい。
通行止めのトンネルが過ぎる。
廃線の上に続くむかし道。
鉄橋っていうんでしょうか。
中央の細い階段を登っていく。
道中。
憩いの場所っぽい。
椅子に座って景色を眺めてみた。……、先を急ぎます。
立派な公衆トイレ。
境の集落に着いた。
新旧の軌道。
新軌道の停留所。
上の道を進みます。
惣岳の不動尊。
鳥居をくぐってちょっと先に行って、すぐ戻ってきました。想像以上に階段がきつかった。
惣岳渓谷の解説。
惣岳渓谷をのぞき込む。
多分、これから登る方向。
しだくら橋が見えてきた。
しだくら橋。以前は一度に5人以上乗ると危険という警告だったけど、いまは3人以上はダメ。
橋の上から上流方向を見る。
ひとりでもけっこう揺れます。
下流方向。
橋を渡った。
祠。お餅が供えられていた。
祠の裏に回ってシダクラ沢に向かって下りる。
冷たい水に濡れないよう、なんとか向こう岸に渡った。ん? これをよじ登るの? 右に巻いて必死に登る。
で、谷の向こう岸を見ると、なにやら上流に向かって道が伸びている。
で、案の定、上流から登ってきた道にぶつかった。はやく沢を渡りすぎたんですね。道なしのきつい登りも面白かったけど。
このあたりからビシッと尾根らしい尾根になった。
きつい斜面です。
かなりきつい斜面です。
鉄塔が見えてきた。
ん? あれは何?
なんだか和菓子の包みを思わせる黄色のテープ。妙齢の山ガールの仕事でしょうか。
和菓子に誘われて尾根を歩く。
道中。
これも道中。
きっつい坂が続く。
木の枝が付いてきた。けっこう靴紐で釣れる。蝶結びの輪が大きいのかな? 紐が長すぎるのかも。
踏み跡はごく薄い。けれども尾根の姿形ははっきりしているので迷う心配はあまりない、はず。
和菓子メーカーの名前が印刷された紐もあるし。
何の糞? イノシシ?
かなり登ってきたゾ。