棒ノ折山北東尾根(その2の2)



棒ノ折山→林道→ 棒八の頭→ 名栗湖周遊道路→有間の湧水→さわらびの湯


棒ノ折山北東尾根の降り口がなかなか見つかりませんでした。尾根はとても歩きやすいはっきりとした道が続いています。


棒ノ折山から北東尾根を下りるのに苦労したのがそのとっかかり。棒ノ折山の山頂北面をあっちへうろうろこっちへうろうろ、微妙な踏み跡をことごとく進んでみたけれどどれもダメ。ホンゲ〜と思っていたところ、ふとひらめきました。降り口はもっと西じゃないの? まっ、尾根筋を追えば何となく西だろうというのはすぐわかることですけどね。まっ、それはそれこれはこれ。まっ、そんなことはともかく、北東尾根への降り口は山頂から都県境尾根の小径に入って20mほどの右側にありました。上の写真にはちゃんと写っていませんが太めの丸太で通せんぼがあり、木の枝には古びた赤い布が結ばれていました。ヤブの中に突っ込みます。

ちょっとの間はヤブですが、道ははっきりしています。

ヤブを抜けるとこんなステキな尾根道です。

歩きやすい道が続きます。

左に見えた尾根。

880m付近で前方にフェンスネットが見えてきました。

これからしばらくフェンスネットとつかず離れずというか、ついたまま尾根筋を下っていきます。標高差で170mほど、時間にして20数分のつき合いになります。

注意したいのはフェンスネットの支柱から伸びているロープ。これが道を横切っているところが何カ所かあり、脚を引っかけてすっころぶ危険があります。

道中。

こんな道もあります。

林道が見えました。ロープが張られています。

この階段(?)で林道に下ります。

あそこから下りてきました。

林道の真向かいに進みます。

以前歩いた滝ノ平尾根なんかが見えていると思いますがわかりません!

おいしそうなキノコですが食べられるかわかりません!

棒八の頭(ぼうはちのかしら? ぼうはちのあたま? 706m)に到着しました。

振り返ると右手に歩いてきた尾根が見えました。

ここでフェンスネットを離れます。

こんな尾根筋を歩きます。

道中。

685m付近。直進方向に明らかに「通せんぼ」の意思が感じられる丸太が横たわっています。ここは素直に右に進みます。

こんな感じの道になりました。

大山倍達が手刀でベシッと断ち切ったような立木がありました。

こんな尾根道が続きます。

ここがおそらくいちばん急だった坂。ぜんぜんたいしたことありません。

名栗湖周遊道路と名栗湖に浮かんだオレンジ色のブイが見えてきました。

直進すると擁壁の上のフェンスにぶち当たります。ここは赤テープのある左へ進みます。

ここから擁壁の上までが今回のコースでいちばんデンジャラスな場所です滑り落ちるとタダではすみません。慎重に足を運びます。

擁壁の上に到着。転げ落ちないようにそろりそろりと階段を下ります。

無事、車道に下りました。

棒ノ折山北東尾根を登る場合は、看板を目印にすると階段が見つけやすいと思います。

階段を下りて左へ、名栗湖の上流に向かって10分足らず歩くと有間の湧水に着きます。4リットルの水を汲ませていただきました。さて、道を戻り、さわらびの湯に向かいます。

関東ふれあいの道「白谷沢コース」の登山口を通過。

有間ダムから上流の山々と棒ノ折山北東尾根(左手前)を撮影。

さわらびの湯です。缶ビールを買いました。つまみはリュックに入っていた枝豆スナック。2回風呂に入りました。

さわらびの湯バス停です。一番乗りです。というか、バスに乗るまで一人でした。

バス停付近。なぐりづえ。

バス停付近。名栗の植物。1本もわかりません。

バス停付近。「山は甘くない」の看板。キクとリンドウが供えられていました。

バスが来ました。
 
お読みいただき、ありがとうございました。

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