
ヤケト尾根、浅間尾根
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■浅間尾根
長くて長い、ひたすら長い尾根でした。
      鷹ノ巣山避難小屋から東へ進みます。
    
    ウインクしたような標識。
    
    水場だ。
    
    水だ。
    
    汲んだ。飲んだ。とってもおいしかった。
    
    先に進む。
      木立の向こうは石尾根でしょうか。
    
    道中。
    
    木立の向こうは、う〜ん、どこだ?
    
    いつの間にかほぼ真南に道は下っていく。
    
    ジャリジャリと歩く。
    
    いきなりテープがたくさん登場してきた。
    
    赤いテープ。
    
    赤いテープたちと黄色いテープ。
    
    合点です!
    
    尾根らしい尾根もある。
    
    理由があって撮ったはずなんだけど意味がわからない。
    
    木立の向こうの尾根。
    う〜ん、まだ歩くの? とか思っていたら社が見えた。裏だよね。
    
    壁板からはみ出た御神酒がなくなった一升瓶。
    
    社の中。
    
    社の正面。
    
    立派な細工が施された社(?)。屋内に建造された社は何とかというはずだけど、調べましたがわかりませんでした。
    
    次の社が見えた。これも背面。
    
    社の中。またまた覗かせていただきました。
    
    社の正面。
    
    鳥居が見えた。これも背面、というか裏、というか本来ならくぐって帰るときに見る側。
    
    鳥居をくぐって、入口側(?)から見る。
    
    小さな社があった。
    
    おじゃましました。
    
    おじゃましました。
    
    おじゃましました。インドの神様ガネーシャによく似た像だ。
    
    小さな社がさらにあった。おじゃましました。
    
    また鳥居が見えた。
    
    鳥居をくぐり、振り返る。
    
    山道はまだ続いていた。
    
    やっと集落が見えた。
    
    林道が見えた。
    
    道標に吊り下げられていた「ハイキング等で山に入る皆様へ」。[拡大]
    
    こちらは「狩猟者の皆様へ」。[拡大]
    
    道標からすぐ、林道をショートカットするテープだと思い、ここを下りていったものの膝が大笑いでえらい難儀した。ちっともショートカットじゃなかった。