シダクラ尾根、大ブナ尾根
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■大ブナ尾根2〜奥多摩湖バス停〜奥多摩駅
いったん谷に下りて尾根に登る、ちょっとスリリングで贅沢なルート。
ガシッとした尾根を歩く。木立の向こうは?
西へ下るルートは通行止めになっていた。奥多摩湖近くで金網のゲートが行く手を拒んでいるらしい。
道標。右にほぼ直角の方向を指している。
道標の拡大。[の拡大]ここはサス沢山だと教えてくれた。(ここサス沢山)というボールペンかなにかで書かれている。
奥多摩湖。
奥多摩湖。
奥多摩湖。
サス沢山には何かの立派な施設がある。
サス沢中継所だった。どうやらテレビ電波の中継所のようです。
中継所の裏のロープ。
ほんの少し(ホントに)先に行ってみた。で、引き返した。
道標に従って尾根を下る。左が奥多摩湖だ。
これは尾根の右側。とっても急斜面。近寄る必要はまったくないけど。
これは左側。そこそこ急な斜面で、ずーっとずーっと下に奥多摩湖がある。滑落、即ポチャンというわけではないゾ。
これは何を撮ったんかな?
ダムが見えた。
気を許せない急斜面が続く。
巨木。
なかなか下りないけれどもこんな尾根もあって楽しい。
それにしても急斜面が多い。
ロープをつかんで下りてきた。
めっちゃ、急です。
ホンマ、急です。
こんな尾根も歩きます。
奇妙な遺構。
道標。直進して「頂上広場」に行ってみる。
頂上広場。
木々の間から奥多摩湖が見える。
ダムも見える。
これも頂上広場の様子。ん〜、あくまでも頂上の広場であって景色がスゴイ! というわけではなさそうだ。
「展望広場」があった。もちろん、寄り道だ。
展望広場。ホンモノ(ですよね)の小舟が埋め込まれていたり、
ダムの景色も確かにこちらのほうがいいような気がする。
展望広場を展望する。
ダム近くまで下りてきた。ドラム缶浮橋や
ダム建設のためのコンクリートを運んだ巨大なバケツ、コンクリートバケットの展示があった。
小河内ダムの上から。股間がヒュッとなる。
股間がヒュッヒュッとなる。
股間がヒュッヒュッヒュッとなる。しつこい。
奥多摩湖。
奥多摩湖バス停に到着。
バスが来ました。
奥多摩駅に到着。大晦日は休日ダイヤです。
電車が来ました。これには乗りませんが、では、また。とっくに過ぎていますが、一応、よいお年をお迎えください。