ごはんおいしいキノコを採った 2022晩秋 2022年10月某日、某尾根の名もない支尾根で茶色いクリタケ(推定)と白いマスタケ(推定)を見つけて採って食べてみました。 2022.11.17 2022.11.22ごはん奥多摩じゃない山など
ごはん豆菓子の燻製をつくりました グリーン豆、わさび風味 柿ピー、バターピーナッツ、いかピーナ、うすピー、黒胡椒そら豆、それにいか姿フライをゲストに迎えてミックスナッツの燻製をつくりました。燻製づくりには乾燥という工程がつきものですが、最初から乾燥している豆ならそのまま煙をかければOKです。 2022.07.23ごはん
ごはん乾そばのおいしい作り方はこうだと思うんですが「エッ!」という顔をされることがあります 1)丼に醤油、白だし、酒を大さじ1杯ずつ入れます。2)乾そばを茹でます。3)茹であがったそばを茹で汁ごと丼に入れます。出来上がりです。 2020.05.05 2022.05.15ごはん
ごはん葉わさびは、かっ、かっ、辛かった 3月某日、某沢に葉わさびを採りに出かけました。放棄されたワサビ田になんとか生き残っている葉ワサビを採取しようという計画です。そこそこの収穫があったんですが、まだ朝早いし、そのまま帰るのはもったいないです。沢沿いに遡ってみることしました。 2021.03.27ごはん奥多摩じゃない山など
ごはんマイタケを見つけて採って食べてみた 2020年某月某日、某尾根でマイタケを見つけました。かつてツキヨタケの毒牙からすんでのところで逃れた身としてはキノコにはなかなか手が出せないでいたんですが、見つけたとたんに「これはマイタケである」と確信したのでした。天ぷら、焼き、卵とじなんかで食べました。 2020.11.19ごはん奥多摩じゃない山など
ごはんイワナの燻製をつくりました 奥多摩で釣り上げられた天然イワナをいただき、①塩漬け、味付け②乾燥③燻煙の燻製の工程を写真と文章で記録しました。奥多摩の木や土や空気や水を凝縮した命に感謝です。 2020.08.26ごはん
ごはんワラビと山ウドとトホホなホンビノスガイも わたくしはかつて3冊の山菜本を読み比べたりして、山菜採りのテクニックを身に付けるべく切磋琢磨していました。ところが、そんな努力を一瞬にして無に帰してしまう情報がもたらされました。 2020.05.14ごはん奥多摩じゃない山など
ごはん粉末で扱いがかんたん、美味しい「らくらくみそ汁」 山ごはんに欠かせない汁物。フリーズドライが1番、粉末が2番、生タイプが3番、というのが味、手軽さを含めた一般的な順位でしょう。違うかな? ただお値段はこの逆。ということは、2番の粉末に注目が集まるのは当然の成り行きというものです。 2020.03.28ごはん
ごはん安くて簡単でお味はフツーのオニオンコンソメスープ 一見、怪しげなブツですが、怪しいんだからしょうがありません。 1杯あたり約9円でつくれるスープの素です。 このブツを200mlほどのお湯に溶かせばあら不思議、オニオンコンソメスープができます。 安くて簡単でお味はフツー。 2020.03.04ごはん