ウスバ尾根、杉ノ尾根


今回はあわやビバークと思った前回のウスバ尾根のリベンジだ。水前寺清子が歌うように「押してもダメなら引いてみな」です。下りでダメだったんで登ります。ちゃんと落とし前をつけることはできたんですが、またもやここはどこ? に陥ってしまった。まあ、前回にくらべれば屁のようなもの。へぇ、こんな道もあるんだ、みたいな道を歩くというオマケ付きと思えばいいんだけど。ちょっぴり心がへこむことも確か。
とはいえ、尾根歩きそのものはとても楽しいものだった。ウスバ尾根は名前には似合わず骨太の印象で、杉ノ尾根は正直なんの期待もしていなかったんだけど夏にもう一度歩きたいと思う爽快感あふれる尾根だった。
コース 奥多摩駅→川乗橋バス停→林道川乗線→竜王橋→ウスバ尾根→ウスバ乗越→川苔山→舟井戸→大ダワ→コブタカ山→杉ノ尾根→鳩ノ巣駅
歩いた日 2015年1月14日
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。


奥多摩駅〜川乗橋バス停〜林道川乗線〜ウスバ尾根〜ウスバ乗越〜ウスバ尾根1

リベンジなんだけど迷走尾根歩きになってしまった。


おはようございます。
奥多摩駅です。鍾乳洞行きのバスに乗り込みます。

川乗橋バス停に到着。さようならバス。

林道川乗線を歩く。川乗橋バス停で降りたのは私を含めて4人。珍しく私が最初にさっさと歩きだした。で、すぐ2人の若者が追い越していった。もう1人は鳥屋戸尾根(とやどおね)に向かったのか、姿を見ませんでした。

凍った岩清水。

道中。

林道最初の橋、竜王(りゅうおう)橋だ。

竜王橋を渡って右にぐーっと曲がってこの正面のカーブミラーが目印だ。

橋からの眺め(上流側か下流側か忘れました)。

ありがとう、いい天気。

このカーブミラーの裏から登るのだ。

いきなりのきつい坂を数分登って振り返ってみた。

こんな道を登る。

濃いとはいえないけど踏み跡はある。

この先が目指すウスバ尾根じゃないでしょうか。

乗越で下を覗いてみる。

これは上。

道は尾根を直登せず、くの字くの字で登っていく。

尾根筋。直登はしません。くの字に従います。

こんな雰囲気。としかいいようがない写真。

くの字が1、2回休みになった真っ直ぐな道もある。

地面の様子。

ゲートのような2つの赤テープの間を登っていく。

枝打ちされた枝で覆われた道を登る。うっす〜い踏み跡はある、ときっぱり断言できるほどの踏み跡はない。

このあたりはちゃんと、薄いながらも踏み跡が見える。

しっかりした踏み跡が出現し、順調に歩く。

尾根筋が見えた……。
私はここで道を間違えました。ウスバ乗越へは右上の写真に写っている尾根を登るべきでした。しかし、はっきりした踏み跡に誘われて尾根から外れてしまいました。以下の写真はその間違った道を歩いた記録です。別のルートからウスバ乗越にたどり着き、そこからこの地点まで下る過程を記録しました。
写真の並びを変え、狙ったルートでウスバ乗越にすっきりと到着したように編集しようとも思ったんですが、間違った道もそれなりに楽しかったのでそのまま掲載することにしました。すみません。ルートがわかりづらいものになりましたが、ご了承ください。

トラバース気味に道は続く。

いずれ尾根に登る道? とか思いながら進む。

小屋の跡地だ。

谷側にはバラバラになった健在じゃなくて建材が散乱していた。

乗越だ。先に進む。

尾根ではないけれどなんだか楽しい山歩きが続く。

あの山は?

で、唐突にこんな場所に出た。

これは歩いてきた道だ。どうも地形図にもない道を歩いてきたようだ。それにしては危険な箇所はなく、楽しい道だった。またもや迷ってしまったという忸怩たる気分はあるにはあったけど。

ここから踏み跡がしっかり付いている尾根を登った。

おっ、道標が見えてきた。

この画面の奥から登ってきた。ウスバ乗越方面へ歩きます。
ここからウスバ乗越までの写真はありません。
以下は、ウスバ乗越からウスバ尾根を下り始めてすぐからの写真です。どうしても登ってきた道とつなげたく、尾根を下ります。

迷いやすい場所に来ました。

右の方を見る。こちらはウスバ尾根ではない(はず)。

こっちも違い、

こっちも違います。

この踏み跡がちゃんとわかる道を探して下ります。

下ります。

倒木をまたいで進みます。

緑のマークがあったゾ。坂はずっとず〜っと急です。

 

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