鳥屋戸尾根、(長沢背稜)、タワ尾根【前編】



鳥屋戸尾根2〜蕎麦粒山〜仙元峠〜一杯水避難小屋


一杯水避難小屋、ああ、一杯水避難小屋。


登る。

山頂は近そう。山頂のにおいがプンプンする。

蕎麦粒山に到着。

蕎麦粒山頂。岩が粒々という感じに並んでいる。

蕎麦粒山の山頂より。

蕎麦粒山の山頂より。画面中央は奥多摩湖。

蕎麦粒山の山頂より。
蕎麦粒山の山頂より。望遠で遠くの街並みを見る。青梅?

蕎麦粒山から西へ、尾根を下る。

富士山といろいろな山。

巻道と合流。

道標。

この右の尾根はパス。左の巻道を進む。

道中。

倒木。

木橋もあるでよ。

道標。

東京都の道標に埼玉県の説明板がよりかかった構図。太っ腹だぞ! 東京都!

適当に尾根に登ってみると、都県境界の石杭があった。

都県境界の石杭と東京営林局の赤い境界見出標。

境界見出標。

東京都と埼玉県の境界をビシッと眺める。左側が東京都。

木に食い込んだ境界見出標。

ボーダーラインを歩く。

東京都側から埼玉県側を激写。

巨木の核家族。手前からお父さん、お母さん、娘さん。

埼玉県側から東京都側を激写。

巨木。

霜。踏むと揚げ春雨を噛んだような音がする。ズジャラ、ジャッ、ジャッ(ここまで枯葉)、ガジャッ、ガジャッ、ジャギ(ここまで霜柱)ってな感じ。

道標。左へ伸びる尾根は棒杭尾根。手書きの案内が道標に書かれている。

いろいろな山。

この道標から5分足らずで、

一杯水に到着。ここから5分足らずで、

一杯水避難小屋に到着。

到着時、小屋には10人くらいいたけれど、すぐにこの方と二人きりに。手前が私の寝床。
隣人が私の水筒に貴重な水を入れてくれた。なんだかとても優しい人だった。
この日、一杯水の水量は2秒間に3滴ほどで、翌朝には止まっていた。
隣人に登山記録を赤ペンで記入した奥多摩地図を見せてもらった。ほぼまっ赤。赤ペンの線で地図ができそうだった。きょうは小屋に泊まるだけの目的で17キロ担いできたという。確かに、ひたすら料理をしながら飲んで、飲みながら料理をしていた。焼いた明太子をいただいた。おいしかったです。お礼に差し上げたミニチキンラーメンもすぐ煮て食べていました。
明日はタワ尾根を歩く予定だと言うと、貴重な情報をたくさんいただいた。その合間に「タワ尾根はいいよ〜」と12回は言った。ほんとにいい尾根なんだろうな、と期待は膨らむ一方だった。

夕日に輝く針金ハンガー。

小屋から眺める夕日。

小屋から眺める夕日。

小屋から眺める夕日。

夕日を撮影しようと、携帯電話を手に小屋から飛び出してきた隣人。「間に合わなかった」と少し悔しがる。

沈んだ。

もっと沈んだ。

夕刻の小屋内。橙色の灯りは隣人のロウソク。

夕食の準備。アルコールストーブを使ってみた。無音の炎を煽るように隣人のイビキが小屋内に響く。

夕食はマルタイラーメン(醤油とんこつ棒ラーメン)にウインナー3本。以上。いつもながら山では食欲がわかない。酒も飲む気にならない。なんでだろう。
 

 

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