七跳尾根、ハンギョウ尾根

(その2の2)


七跳山→長沢背稜→ハンギョウノ頭→ハンギョウ尾根→林道小川谷線→[GOAL]東日原バス停


ハンギョウ尾根はモノレールかなりキツい急降下の連続。モノレールから離れるポイント。

七跳山から尾根伝いに東へ進みます。目指すはハンギョウノ頭です。
こんなところをズザズザと歩き、
こんな木を過ぎてすぐやや右に。
登山道に下りてこんな桟道や
こんな桟道を歩き、
遠くを眺めてみたり。
カメラを構えているわたくしの背後がハナド岩です。
ハナド岩より。尾根がいっぱい見えます。登ってきた七跳尾根は多分あれです。
ハナド岩より。ちょっと左(東)に向きました。これから下るハンギョウ尾根は多分あれです。
途中で登山道を離れて尾根に乗り、ピークへ。ハンギョウノ頭だと思って、
尾根を南へ下ります。が、違いました。ひとつ手前のピークでした。
隣のピークです。こちらがハンギョウノ頭でした。
ハンギョウ尾根を下ります。
登山道に立ってハンギョウノ頭を振り返ったところ。
登山道を横切り、そのまま進みます。
モノレールが見えてきました。
モノレールの終点です。

モノレールに沿ってキツい勾配を下っていきます。スライドはカロー大滝への分岐手前まで。

「17/16」の林班界標。ここから東に向かってカロー大滝への道が伸びています(歩いたことはありません。『奥多摩 登山詳細図』からの受け売り情報です)。
モノレールは綾羅錦繍を縫う銀の針のようです。
これでもか、と倒木がモノレールに覆い被さっていますが、
レールは何もなかったように、
急降下しながらずっと続きます。
モノレールの支柱と木に巻かれた赤テープが見えます。
木の幹の赤テープは情熱的といってもいいほどのグルグル巻きです。ここでモノレールから離れ、左の小さな尾根に乗り換えます。もしテープがなければ、よほど気をつけていないとこの分岐は見逃しそうです。モノレールが西に向きを変えたらそろそろ分岐です。
こんなところを下っていきます。テープ類はこれ以降、見ませんでした。
モノレール沿いよりキツく感じる急降下です。
下ってきて、
下ります。
この尾根でいいのかな? と思うくらい荒れています。
大きな木。
近寄ります。
道らしきものはありません。テキトーに下りますが、勾配がキツいうえにザレていてとても歩きづらいです。
濃い赤を通過し、
バキバキな場所を横目で見ながら、
下ってきて、
下ります。
植林帯の尾根になりました。
いつの間にか道のようなものが出現。
小屋跡を通過します。コンクリートのしっかりした基礎が残っています。
また自然林になりました。
薄いくの字くの字の道が続きます。
ここで左右に道が分かれます。
こちらは左、カロー谷の方向です。そういえば先程から谷川の音が聞こえています。デンジャラスな雰囲気です。
右のこちらに進みます。あそこでまた道は左右に分かれます。
こちらは右の道。小川谷の上流方向です。どこに続いているのでしょう。
左に進みます。
道中。
カロー谷が見えました。
下ってきて、
下ります。
かろう橋が見えました。
カロー谷に向かって石段を下ります。
小川谷林道です。これでハンギョウ尾根はおしまいです。キツい急降下だらけの尾根でしたが、紅葉も堪能できました。
東日原バス停に向かいます。
屹立する梵天岩(ぼんてんいわ)。
日原鍾乳洞近くの食堂で缶ビールを購入。テクテク歩きながらの一人反省会です。小川谷林道の撤退は納得いくものなのか、に議論は集中。後日改めて歩いてみることで総意を得ました。この写真は背景の山にピントを合わせるべきでは、というもっともな意見が出たのは後日のこと。東日原バス停でバスを待っているとあれよあれよという間に真っ暗になりました。