長作尾根

(その3の3)


三頭山からの尾根に合流→三頭山→コマドリの路→三頭大滝→三頭沢への下降点→数馬の湯


三頭沢沿いの道は離れるのが惜しく思われました。

歩きやすい登山道を進みます。
20mほど歩いた右側に赤テープがありました。長作尾根の下降はこちらがオススメなのでしょうか。確かに傾斜はゆるいです。
三頭山の西峰に着きました。50人以上はいました。
晴れていれば左に雲取山、右には鷹ノ巣山が見えるようです。
三頭山の中央峰を通過。
三頭山の東峰を通過。
東峰の展望台。後から来た山ガールが「何これ! ナンも見えないじゃん。チョーウケルー!」って大笑いしていました。わたくし、思わずもらい笑いしてしまいました。
気を取り直し、先に進みます。が、西峰から中央峰に向かった時点で道を間違っていました。予定していたムシカリ峠は西峰の手前を右へ進むのが正解(ではなく、西峰山頂から右へ進むのが正解。2017年10月19日に訂正)。私は鞘口峠に向かってズンズン歩いていました。
何か変、と気付いたのは、もうそろそろ鞘口峠という場所にあるこの案内板を見て。90度ちがう方角に歩いてきたことになります。三頭山まで登り返す気力はありません。
そこで見つけたのが「コマドリの路」。野鳥観察小屋方面から三頭大滝へ行けそうです。
この道標に従って野鳥観察小屋に向かいます。
こんな道が続きます。
コマドリの鳴き声は知りませんが、鳥一羽の鳴き声も聞こえない、下の方からさわの音が小さく聞こえてくるだけで、とてつもなく静かな道です。
野鳥観察小屋前の道標。いろんな道があります。
案内板[拡大]。
野鳥観察小屋です。2階建てです。野鳥観察というか野鳥に観察されまくっている感のある建物です。
小屋の中。とてもきれいです。水場に鳥が集まるらしく、窓は谷に向かっていました。
先に進みます。
道標。右上から下りてきました。
こちらが「ブナの路」。
沢を渡ります。
谷はこんな感じ。ステキではありませんか。
右の道から来ました。
三頭大滝。滝見橋から。
三頭大滝。
滝見橋の向こう側は通行禁止です。山の上を見上げてみましたが、素人にはキツそうな傾斜でした。
滝見橋の下流側。
三頭大滝から下の道にはウッドチップが敷き詰められています。
途中の展望所から。天気がよければ右のような山々が見えるそうです。
車道の向かいは公衆トイレ。車道をトイレまで下りて、左に進みます。
森林館周辺や駐車場は人が多くてカメラを構えづらかったので、いきなり三頭沢への下降点の写真です。中央に道標が見えます。前の展望所から20分ほどです。周遊道路歩きは二輪車や四輪車に要注意です。
駐車場入口の誘導員のおじさんに下降点を聞いてみました。「たまに聞かれるけど知らないんですよ。あることはあるらしいんだけど下草を刈ったりしてないから荒れてるはずだよ」と答えてくれました。
まっ、見つからなかったら¥そのまま周遊道路を歩いて行けばいいやと、駐車場を出て右へ。バス停は長蛇の列だったし。
やや古ぼけた感じの道標。ガードロープを乗り越えないといけません。「数馬バス停」方向へ下ります。荒れていそうな雰囲気満々です。
道標からすぐの様子。
いきなり立派な道標が立っていたのでビックリ。
こんな道を歩いて行くと、
また道標がありました。
沢を渡ります。
堰堤を越えます。
ちょっとデンジャラスな木橋を渡りました。
この木橋は揺れました。
この木橋は揺れたうえに横板が割れていたりしました。サービス満点の道です。
左上から道が合流しました。自動車が通れるくらいの道幅です。周遊道路に通じているようです。
退役したトイレががありました。かつてはハイキング客で賑わっていたのかもしれません。
こんな藪はトイレ跡から少し先のほんの数mの間だけでした。総じて歩きやすい道でした。
沢が何本か集まっているところを通過。
この極めてデンジャラスな木橋は渡らず、右に下りて対岸へ。
周道路が眼下に見えます。
エンジン音が大きくなってきました。
周遊道路料金所跡です。
これが下端の道標。柱のてっぺんに書かれている符号は「南1」でした。上端の道標は「南7」。
料金所跡から周遊道路を渡り、周遊道路の下にある旧道へ。写真は旧道から料金所跡を見上げたところ。
旧道を下ります。
路傍に祀られていた「足王さま」。
旧道下端の石像群。
檜原街道(この右手にある九頭龍橋から下は檜原街道。とはいっても周遊道路も檜原街道も同じ都道206号線です)に合流します。
九頭龍神社を通過。
数馬バス停を振り向いて撮影。
右下は大茅尾根を歩いたとき、西原峠から下りてきた道です。
数馬の湯に着きました。
ビールとマイタケの天ぷらです。ミョウガの天ぷらは付いていませんでした(参照)。
すっかり陽が落ちたなか、バスがやってきました。
少しずつ混んできました。車内はすごく静かでした。