巳ノ戸尾根、鷹ノ巣尾根、榧ノ木尾根


きょうは無線ルート2本に実線1本の3本立てだ。しかも巳ノ戸(みのと)尾根にはとんがった岩尾根があるらしい。自分の高所恐怖症がどれだけ改善されているか、試してみようと思った。結果は、う〜ん微妙。ひどくはなっていないけど、よくもなってない、普通にびびって股間がヒュッとなって、というどうにもこうにも歯切れの悪いもの。
一方、その先の尾根もビシッと歯切れ良く瘦せぎすで、注意散漫がそのまま大事にいたるルートが全部で、おそらく数百メートルはあったような気がする。大げさかな? 少ないかな? 
ヒルメシクイノタワ直前はややルートが判然としないけれど、そのほかは尾根の形がはっきりして道迷いの心配はあまりないはず。とはいえ、山登りの初体験はここ、というのはオススメできません。私でなくても股間がヒュッとなって凍るに違いありません。
コース 奥多摩駅→東日原バス停→巳ノ戸尾根→八丁(はっちょう)山→鷹ノ巣尾根→お伊勢山→鞘口(さやぐち・さいぐち)ノクビレ→ヒルメシクイノタワ→鷹ノ巣山→榧ノ木(かやのき)尾根→倉戸(くらと)山→熱海バス停→奥多摩駅
歩いた日 2014年12月6日
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。


奥多摩駅〜巳ノ戸尾根


よっしゃ! ここから巳ノ戸尾根だ! ってわからずじまい。こんなんでいいんか!?


東日原行きのバスを待つ。

ぐずぐずしていたら誰もいなくなった東日原バス停。

この看板から日原川まで下りる。

巳ノ戸橋が見えてきた。登山口へのアプローチとしてグッとくる。

「釣をす人」。ツリオスビトってなんだか高貴な人っぽい。

この道標を目印に右に登る。

くの字くの字でぐんぐん高度を上げる。

小屋跡? 右に進む。

頑丈すぎる薬罐が転がっていた。いや、薬罐じゃないよね。

まだ使えそうな釜(左)と使えそうにない甕もあった。

分岐。左に登る。

お墓が見えてきた。

植林帯を登る。

この先に分岐がある。直進か右に登るか。直進を選択。

尾根を見上げる。

こんな場所に出た。右奥が巳ノ戸尾根(のはず)。

ここ突っ切ったほうが早そうだが、めっちゃ痛そうなので右に巻く。

白髪のような霜柱。

左手前が稲村岩。

(いつのまにか)巳ノ戸尾根に取り付いて、金網沿いに巳ノ戸尾根を登る。この金網は古びて錆びているけれど有刺鉄線が絡んでいたり、立木との間に針金が結んでいたりしてなかなか侮れない。金網からはやや離れて歩くのが吉。

道中。左の立木には緑(上の写真では青)のテープで固定された監視カメラ、右手前の岩の下にはポッカリと穴。穴に何がいるんだろう? そうっとすみやかにさっさと立ち去る。

かなりきつい坂が続く。

いろいろな山。

登る。

木立の向こう。きつい坂が続く。

鷹ノ巣山の方向。きついゾ。


丸い尾根を登る。


忘れ物発見!

岩の出現。両側はシュパッと切れ落ちているけど、木が多いので高所恐怖症の私でもそれほど恐怖を感じずに進める。

登る。ここは男らしく小細工なしに真っ直ぐ登る。四つん這いですけど。両側はスッパリと切れています。怖いです。苦手です。こういう場所は落ちるならどっち側がいいかな? などと思いながら登っているんです。

いちばん高いのが鷹ノ巣山のはず。白いのは雪でしょう。

下を覗いてみる。すげー、こわー、という写真がバッチリ撮れているはずだったけど、これじゃあ、なんだかわかりませんよね。残念!(古!)

まだ先がある。とんがった岩尾根の歩きやすいところを探しながら進む。

もっと先がある。

ここは楽勝。だけど、そこそこ高度感あって私の腰はまだまだ引き気味です。
 

 

<<トップページへ   次へ>