出野沢右岸尾根、浅間尾根(その3の1)


今回は出野沢右岸尾根(いでのさわうがんおね)を歩きました。先週は出野沢左岸尾根。出野沢にゾッコン、というわけではなく、前回たどり着かなかった数馬の湯(かずまのゆ)に行くため、無理矢理ルートを探したというのが実情です。
出野沢右岸尾根は当たり前ですが出野沢を挟んで出野沢左岸尾根の反対側にあって、南郷バス停からほど近い南郷神社から登り始めます。いわゆるバリエーションルートのようですが、危険な場所はなく、登りに限れば迷いそうなところはありませんでした。
数馬の湯に行くため、出野沢右岸尾根を登ったあとは笹平(ささだいら)コースと呼ばれているけれど、わたくしが勝手に松生尾根(まつばえおね)と呼んでいる尾根を西に浅間嶺(せんげんれい)に向かって歩きます。これは前々回と同じ道です。
浅間嶺からはさらに西に浅間尾根を歩き、仲の平(なかのだいら)分岐から檜原街道に下りて、数馬の湯にドボンというコースです。

コース 武蔵五日市駅→南郷バス停→(10分)南郷神社→出野沢右岸尾根→(2時間)笹平コース→松生山→(50分)浅間嶺→(20分)人里峠(へんぼりとうげ)→(50分)一本松→猿石→(40分)数馬分岐→(20分)数馬峠→(30分)仲の平分岐→(15分)御林山→(15分)仲の平分岐→(40分)仲の平バス停→(5分)数馬の湯→温泉センターバス停→武蔵五日市駅
歩いた日 2016年8月11日(木・山の日)
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。


南郷バス停→南郷神社→出野沢右岸尾根→笹平コース→松生山→浅間嶺


出野沢右岸尾根の前半は急登だらけ。後半は穏やかで植林帯や自然林のなかをゆったりと歩けます。


おはようございます。武蔵五日市駅の正面から数馬行きのバスに乗ります。

山の日だというのに乗客は2人。うち登山客は1人。そうわたくしのみです。

乗客のいなくなったバスを南郷バス停で見送ります。バスの後をゆっくり追いかけます。

道の反対側に前回、出野沢左岸尾根を下りたときに出てきた道が見えました。自動販売機の手前です。ちなみに水色の欄干は出野沢に架かっている出野橋です。

歩道が反対側になります。車道を渡り、少し歩くと南郷神社への入口です。

鳥居をくぐります。

階段(直進)かスロープ(左)か選べます。

立派な社殿です。裏に回らせていただきます。

ここから山道になります。

いきなりの急降下です。

と思ったらいきなりの急登です。

踏み跡はしっかりありますが、きつい坂です。

のっぺりした道ですが急登。

岩がちな道で急登。

未明に降ったらしい雨が葉や枝から落ちてきます。

530mくらい? やっとちょっと坂がゆるんだ場所。

雲で真っ白。

急登が続きます。

こんなワイルドなところも歩きます。

濡れ落ち葉と浮き石で足場はあまりよくありません。

イメージカット。

620mあたり。進路はやや右に。

650mあたり。左から尾根がやってきて合流。ここから右に進みます。

道中。

一瞬、スズメバチの巣かなと思いビビりましたが、どうも違うようです。

なんだかバキバキな場所に出ました。朽ちて折れた枝が散乱しています。

バキバキな場所の大木。バキバキな場所で厳しい坂はほぼ終了しました。

産業遺産みたいな場所。奥に一升瓶が転がっています。

初めての下り坂に遭遇。

昭和レトロというか大正モダニズムというか、そんな小屋が出現。

小屋前。

おじゃましました。

小屋裏の一升瓶。やっぱり小屋跡には一升瓶があると何かこう、納まりがいいものです。

穏やかな道が続きます。

右からやってくる尾根と合流しました。左へ進みます。

そこそこ急な坂のピークの先に空が透けて見えます。最後の登りでしょうか。

案の定、最後の登りではありませんでした。あの倒木の先から左へ登りが続きます。

道らしいものはありません。適当に登ります。

「南郷共益会」のプレート。松生尾根は近いのでしょうか。

適当に登ります。

赤テープ。

すぐに松生尾根と合流しました。登山道は木の間を通っています。

これは登山道から歩いてきたところを振り返った写真。910mあたりで合流しました。浅間嶺に向かいます。

松生山に到着。

松生山の山頂より。真っ白です。

天領山の山名板を通過。

入沢山の山名板を通過。

入沢山の山名板からすぐの赤テープ。この木の右は松生尾根で、左は入沢左岸尾根への道らしい。

浅間嶺(展望台)に到着。

ほぼ白。先に進みます。

上川乗(左)と休憩所(右)への分岐。そのまま直進して浅間嶺(小岩浅間)を目指します。

浅間神社。

浅間嶺(小岩浅間)に到着。

ここから浅間尾根の西へ。未知の尾根歩きになります。
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