江戸小屋尾根、中尾根


江戸小屋(えどごや)尾根を奥多摩病院の奥、慈眼寺の奥から登った。『山と高原地図』に名前はないし線もない。地形図にもない。尾根の起点は鞘口(さいぐち)山でしょう。鞘口山からクロノ尾山へ歩き、クロノ尾山を起点とする中(なか)尾根を下るのが今回のルート。中尾根は『山と高原地図』に名前はあるが線はなく、地形図には道が描かれている。
どちらの尾根もまあまあ踏み跡はあるし、特に危険な場所はなかった。もちろん、地形図とコンパスは必携で、GPSも欲しいところだ。あぁ、欲しい。
澄み切った空の下、出発しました。
コース 奥多摩駅→慈眼寺→江戸小屋尾根→九竜山→江戸小屋山→鞘口山→クロノ尾山→中尾根→檜原ウッディハウス村→神戸(かのと)岩→郷土資料館→武蔵五日市駅
歩いた日 2015年1月25日
※赤い線が歩いた軌跡です。ただ、正確無比なものではありません。あ〜、そ〜、このあたりを歩いたんだ、程度の参考にしてください。


奥多摩駅〜慈眼寺〜江戸小屋尾根1

霊場、卵、鉄梯子、ロープと盛りだくさん! あっ、飛行機雲も。


おはようございます。
奥多摩駅を歩いて出発します。駅を出て左へ。奥多摩駅入口交差点を右へ進み、そのまま道なりにてくてく歩く。

彗星のような飛行機雲。

これは愛宕大橋。正面は江戸小屋尾根のほぼ末端だ。

飛行機雲。今回は飛行機雲がたくさん出てきます。苦手な方はご注意ください。

病院前バス停。この先の横断歩道を渡ってゆるやかな坂を登る。左前方にあるお寺を目指す。

慈眼寺に到着。階段を登って境内におじゃまします。

飛行機雲。

お堂横の階段を登る。

お墓の上の何かの木と飛行機雲。あの木を目指して登る。

こんな道を歩く。

木のたもとに社があった。

すぐ四つ辻に着く。左は尾根の上へ、正面は尾根向こうの集落に続く。で、右はというと新しい踏み跡がある。

なんでしょう。

こんな看板がかかっていた。新四国奥多摩霊場は弘法大師の像が安置された霊場で、本家の四国と同じく88か所が奥多摩地方にあるという。

道を戻り、尾根を歩く。

右の尾根筋を目指す。

飛行機雲。

小留浦(ことずら)の集落が見渡せた。先ほどからずっと犬が吠えている。

道標。

少しの間、ススキをかき分けて歩く。

カマキリの卵があった。ここから子どもがウジャウジャウジャと生まれるんですよね。

こんな道もある。

林道に出た。

「九竜山 そこの鉄はしごを登る」の道標。

これか。

そんなわけはなく、こっち。

梯子を登り、林道でいったん中断された尾根に乗る。すぐ、ミニサイズの鉄塔がある。

踏み跡はしっかりしている。

かなり急な斜面です。

ロープがあった。

必須とは思えないけれど、とっても楽ちんに登ることができた。

広沢山に到着。とくに展望もないので先に進みます。いあや、広沢山さんが悪いわけではありませんよ、たまたままわりに立派なお仲間がたくさんいらっしゃるということだけなんで。さようなら、広沢山さん!

落雷でしょうか。

木をつかみながら登る。きついです。

あのピークで終わり、なんていうことはなく、

きつい斜面は続く。

植林vs.自然林の尾根歩き。

どこでしょう。

荒っぽい雰囲気の場所もある。小枝で顔を打たれたりする。

ひーこらひーこら登っています。

たまにテープがあります。

このあたりは踏み跡不明。木のすき間が広いところ狙って登っていきます。

足元。

空が大きくなってきたゾ。

 

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